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論理的に考えるブログ

ポケモンの構築とか

シーズン2使用構築 最終6位 2213 スカーフウツロイド軸ウルガマンダ

シーズン2お疲れ様でした、tnロジカリストと申します

初めて記事を書くので、簡単に自己紹介と作成経緯を…

自分は会社の友人に進められてorasシーズン14あたりからレートを始めました(友人とレートを競って負けたら飯をおごる)。orasの最高レートは1830ぐらいです(諸事情によりガルガブゲンボルトバシャスイクン使用禁止)。

徐々にレートをあげていつか2000に到達できればいいなと思っていたら、シーズン2で最終6位レート2213という、自分でも信じられない成績を納めることができました(゜ロ゜;
(シーズン1は不参加)

シーズンが終わって対戦した方が構築を公開する姿を見て、自分も構築記事を書こうと思いました。

前置きが長くなりましたが、以下に構築を書きます。

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□構築の経緯

ボーマンダナットレイウツロイドの並びが相性が良いと思い、マンダナットウツロイドの並びがスタート。

ウツロイドにスカーフを持たせることで、ボーマンダの苦手なスカーフ持ちに強くなり、ナットレイを起点にしてくる積みエースを止めれるのではないかと思ってスカーフウツロイドを作りました。

作ってみたら、環境に刺さっていて自分が6世代で使っていたポケモンと相性がいいと思ったので、スカーフウツロイドの高い抜き性能と崩し性能を生かしたパーティーを組むことに決めました。

ボーマンダナットレイと相性のいいマンムーウルガモスウツロイドの苦手な地面、鋼タイプを処理できるので採用。

並びがウルガマンダ+壁ステロ撒き3匹になり、ウルガマンダ対策に先発でステロ撒きを投げられることが多かったので、ステロ撒き全般に強くてボーマンダナットレイと相性の良さそうなアシレーヌを採用して並びが完成。

最終的にスカーフウツロイドを軸にした、多少はサイクル回せる対面構築になったと思います。


□個体解説

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ウツロイドこだわりスカーフ
おくびょう:ビーストブースト
実数値:185-×-67-179-151-170
努力値:H4 C252 S252

・パワージェム
ヘドロウェーブ
くさむすび
・めさめるパワー(氷)

スカーフウツロイド
構築の主役。主な役割は終盤のフィニッシャー、積みエースのストッパー、特殊受け、スカーフによる崩し役と非情に多いです。

性格は相手の積みエースとスカーフ持ちを安定して止めるために臆病にしました。準速殻を破ったパルシェンを上から殴れるのは大きいです。

環境に多いカプ系、リザードンウルガモスに強く、殻を破ったパルシェンを上から殴れるところは環境に刺さっていたと思います。


技構成はメインウェポンのパワージェムとヘドロウェーブは確定、残り2枠はめざ氷とくさむすびを採用しました。

目覚めるパワーは、ウルガマンダが呼ぶスカーフガブリアスとスカーフ霊獣ランドロスを意識してめざ氷にしました。どちらも確定1発は取れないですが、パーティー全体で削る手段は多かったのでそれほど気になりませんでした。アシレーヌアクアジェットとあわせて倒すことが多かったです。

めざ炎も有用だとは思いますが、めざ炎を撃ちたいハッサムルカリオナットレイドリュウズメタグロスあたりは撃つ場面が交代読みに限られますし、当てても倒せないのでめざ氷にしました。交代が読めるのであれば有利なポケモンに交代すればいいと思います。個人的には終盤のフィニッシャーになれるスカーフウツロイドは相手のフィニッシャーであるスカーフガブリアスとスカーフ霊獣ランドロスに打点を持てるめざ氷のほうがいいのかなと思ってます。

くさむすびはメガギャラドスマンムーカバルドンカメックスあたりに打ちます。メガギャラドスは1舞までなら上から殴れるのでボーマンダの捨て身+くさむすびで倒すことが多かったです。10万ボルトでもよかったかもしれないですが、メガギャラドスの耐久次第では捨て身+10万だと倒せないこともあったのでくさむすびにしました。10万ボルトを採用してれば、テッカグヤゲッコウガがもう少し軽くなったかなとは思います。

メインウェポン2つ以外はまだまだ研究しないといけないですね。パーティーと相談だとは思います。

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メガボーマンダボーマンダナイト
むじゃき:いかく→スカイスキン
実数値:171-192-151-145-99-189
努力値:H4 A212 B4 C36 S252

AC捨て身→流星群でヤドラン倒せるはずw
S最速

・捨て身タックル
・竜星群
・大文字
地震

両刀メガボーマンダ
6世代からの相棒その1。パーティー唯一のメガシンカ枠で地面無効枠、頼れる絶対的エース。

このパーティーはスカーフウツロイドの一貫性をつくるのが重要なので、安定した打点と範囲のとれる最速両刀捨て身で採用。

技構成は両刀のテンプレだと思うので、特にいうことはないと思います。

調整はミラー意識と上から殴れる範囲を広げるためにSは最速、捨て身→竜星群でヤドランを倒すためのC36振りで残りをAだったと思います(6世代のときにどこかの育成論みてつくった個体)。
スキン弱体化しても、環境にいるヤドランは思いのほか倒せてたのと火力に不満もなかったのでそのまま使いました。雑すぎるw

大体のポケモンウツロイドの技圏内まで削る能力があったことと炎技を撃てるのは強みですが、捨て身の反動と特殊耐久低いところが弱かったと思います。同速負けと流星外しも多かったですorz

ボーマンダの型と調整は要検討だと思います。

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ナットレイゴツゴツメット
のんき(最遅):てつのとげ
実数値:181-118-198-74-136-22
努力値:H252 A28 B228

B実数値11n

・ジャイロボール
・やどりぎのたね
ステルスロック
・まもる

HBゴツメナットレイ
6世代からの相棒その2。主な役割は物理受け。

パーティーの過労死枠、自分が1番好きなポケモンメタグロスとガルーラの相手をしてもらうので持ち物はゴツメ。キノガッサの相手もしてもらいます。ゴツメ、宿木、ステロでパーティの火力と耐久をサポートします。スカーフウツロイドのおかげで、リザードンウルガモスがいても気楽にステロや宿木をまけるのは強かったです。

草技を切って守るを入れてますが、やどまもだけでなく、天候ターン稼ぎ、フィールドターン稼ぎ、拘り判別、Z技軽減など草技を切ってでも必要な技だったと思います。特にミミッキュドリュウズのZ技を軽減できるのは大きいです。ゴツメで守るって変でしょうか?

調整は物理受けナットレイでよくある調整です。カプ・テテフのめざ炎も眼鏡以外は耐えるので、特に調整が必要だと思ったことはなかったです。

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マンムー:いのちのたま
いじっぱり:あついしぼう
実数値:199-200-103-×-95-102
努力値:H108 A252 B20 D116 S12

H 10n-1
A ぶっぱ
B 特化メガボーマンダの捨て身タックル最高乱数以外耐え
D 方面 特化カプ・テテフサイコキネシス確定耐える
S 補正なし4振り80属抜き

地震
こおりのつぶて
・はたきおとす
つららばり

マンムー
6世代からの相棒その3。

ウツロイドの苦手なギルガルドミミッキュ、ポリゴン2、メガボーマンダを意識した型。電気無効枠。

パーティーにゴースト技の一貫性があるためかギルガルドが先発で出てくることが多かったので、ギルガルドを見たら積極的に先発で投げていました。実際そこそこの数のギルガルドを一撃で倒してくれました。

スカーフウツロイドメガボーマンダは止めることができないので珠マンムーの礫は重要でした。

叩き落とすはポリゴン2対策です、ラッキー、カビゴンにも打つことも多かったです。呼ぶテッカグヤの食べ残しなんかも落とせて便利でした。叩きと氷柱針でテッカグヤを強引に突破したこともあった気がします。今シーズンはマンムーに対する打点がないポリゴン2が多かった気がしたので、珠地割れマンムーとか試してましたが、自覚がなかったので叩きにしました。氷柱針5発、4発中1発急所、低乱数4発で無振りミミッキュを突破できますが、残念ながら1回もミミッキュは倒せませんでしたorz

D方面は何か調整先があったはずですが思い出せないです…特化カプ・テテフサイコキネシスと補正無しC252振りカプ・コケコのくさむすびは確定で耐えたはず。

役割対象以外のポケモン以外には、耐久中途半端+鈍足で使い勝手は微妙でした。もう少しいい調整ありそうな気がします。

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ウルガモスきあいのタスキ
ひかえめ:むしのしらせ
実数値:161-×-85-205-125-152
努力値:H4 C252 S252

だいもんじ
むしのさざめき
サイコキネシス
ちょうのまい

ウルガモス
6世代からの相棒その4

主な役割はウツロイドの苦手な鋼ポケモン、高耐久ポケモンの処理。重たいバシャーモナットレイを起点にしてくる挑発or身代わり持ちメガギャラドスのストッパー。

今シーズンのバシャーモは何がとんでくるかわからなかったので、襷で処理する考え方は良かったと思います。メガギャラドスも滝登りで怯まなければ身代わり貫通で倒せます。

ステルスロックと砂パの流行のせいでストッパーとしては微妙でしたが、襷のおかげで最低限の負担を与えれるところはスカーフウツロイドと相性が良かったと思います。

7世代になって襷ウルガモスが強化された点として対カプ・テテフ性能が挙げられると思います。

無振り準速スカーフカプ・テテフは1舞しらせさざめきで確定1発、1舞大文字が無振りカプ・テテフに乱数87.5%。
Zクリスタル持ち無振りカプ・テテフも1舞しらせさざめきで確定1発。

突破できればサイコフィールドの効果で先制技に縛られずに後続に大きな負担をかけることができます(サイコキネシスの威力も上がる)。決まると楽しいですが、チョッキ、最速スカーフ、襷は倒せません。(いずれにせよウツロイドで倒してビーストブーストできる、ウルガモスを止めにくるスカーフ持ちにもスカーフウツロイドは強め、襷持ちでウルガモスを止められたらビーストブーストのチャンスとかいろいろ考えてましたが、思ったほどうまくいきませんでした。)

調整は襷なのでCSぶっぱです。
炎Zウルガモスとかも使いましたが、結局この型に戻しました。

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アシレーヌアシレーヌZ
ひかえめ:げきりゅう
実数値:187-84-110-174-139-82
努力値:H252 B124 C100 D20 S12

H 奇数調整
B 特化メガボーマンダの捨て身タックル最高乱数以外耐え
C 余り
D 特化霊獣ボルトロスの10万ボルト最高乱数以外耐え
S 補正なしS4振り60属抜き

うたかたのアリア
ムーンフォース
アクアジェット
・アンコール

HBZアシレーヌ
ナットレイの嫁。主な役割はウツロイドの苦手な地面、鋼タイプの処理。

ウルガマンダが呼びこむ砂パの並びと先発のステロ撒き全般に強く、マンムーナットレイウツロイドルカリオハッサムテッカグヤを先発に呼ぶのでそのあたりにも強くて良かったです。ボーマンダナットレイとの相性も良かったです。

耐久に厚めに振ることで、タイマン性能とサイクル性能を両立できたと思います。毒タイプ以外にはそこそこタイマン張れてすごく使いやすいポケモンでした。

アクアジェットマンムーガブリアスフェローチェパルシェンバシャーモといった襷持ちに役割を持つために必須です。またガブリアス、霊獣ボルトロス、霊獣ランドロスを珠マンムーの礫+アクアジェットで倒せるようになるので重要でした。ガブリアス、霊獣ランドロスに対するウツロイドのめざ氷も同様です。

アンコールは構築で苦手な耐久ポケモンを突破するために使います。クレセリア対面ではほとんどアンコールから入っていました。補助技だったら交代先に負担をかけ、攻撃技だったら激流発動海神のシンフォニアで強引に突破してました。


以下アシレーヌの調整について

火力の目安としてはD4振りガブリアスを海神のシンフォニアで最低乱数以外1発で倒せるぐらいの火力があります。カプ・コケコ、霊獣ボルトロス、ゲンガーあたりの甘えた受けだしは許しません。

B方面はボーマンダに役割を持つための調整。Z技警戒でミミッキュに引かれることが多かったので、ミミッキュのZ技を耐えられるこの調整は有用だったと思います。バシャーモに対する受けだしも安定しました。

D方面はアシレナットの並びが霊獣ボルトロスを呼ぶので意識しました。死に調整に見えるかもしれないですが、ヒードランに対する受けだしが安定したり、メガゲンガーのヘドロ爆弾とかカプ、コケコの10万ボルトなんかを乱数で耐えてくれたりしたので悪くなかったと思います。

Sはどう考えてもS4振りバンギラステッカグヤ抜いたほうがいいので調整ミスですが、トリル展開とアンコールの安定性を考慮するとSに振る必要性は低いかもしれないです。(性格を冷静にしてアクアジェットの威力をあげることも考えましたがやめました。)

□選出等

・基本選出
ボーマンダナットレイウツロイド

アシレーヌナットレイウツロイド

アシレーヌナットレイボーマンダ

とかでサイクル回してからウツロイドボーマンダで抜いて行くのが基本です。

上記の並びで重たいポケモンが多い場合や、相手の先発予想に自信があるときは、刺さってるポケモンを出して対面構築で戦います。

スカーフウツロイドは特性と高いSによって、崩し役にも抜き役にもなれるので対面構築にも向いてると思います。


ちなみに選出率は

ウツロイド>ボーマンダ=ナットレイ=アシレーヌ>>マンムー=ウルガモス

そんなに偏ってなかったと思います。



・対受けループ

ボーマンダマンムー+1匹

両刀のボーマンダマンムーの叩きでなんとかなるときもありますが、基本的にきついです。

・対砂パ

マンムーナットレイボーマンダ

ウルガモス以外の5匹から3匹選べばそんなに悪くならないと思う。(砂嵐状態のウツロイドは特殊ボーマンダなら完封なので出せなくはない。)

もう少し回してみないとわからないです。



□重たいポケモン
多過ぎて書ききれないので、特にきついと思ったポケモンと並びだけ書きます。

・のろいミミッキュ
このポケモンの安定した対策は難しいと思う。

ゲッコウガ
めざ炎とスカーフは割り切ってます。

・とんぼルチェン+ルカリオ
受けだしが効きずらい、スカーフゲッコウガルカリオとか本当にきつい。交代読みしないと勝てない。

ジャローダのへびにらみ展開
状態以上対策してない+電気いない。

フシギバナ+高耐久ポケモン
ボーマンダの苦手な高耐久ポケモンがいるときつい

・催眠ゲンガー
避けるしかないです。

カプ・レヒレ
ダメージレースで勝つしかない。

□総括

こんな構築で2200まで到達したのは、はっきり言って奇跡だと思います。


パーティーの選出圧力が高いためか、先発で有利になることが多かったこと、ある程度KP上位にメタが張れたことが主な勝因だと思います。カプ・テテフガブリアスにはかなり厚くしたつもりです。

また、先発に地面、鋼タイプを呼び込んで早めに処理できたことが、スカーフウツロイドの活躍につながったのかなと思います。

構築が完成してからの勝率は6割以上あったはず。
選出読めないと簡単に負けるパーティーだと思います。

最終日手前の追いこみは25勝5敗くらいだったと思います、マッチングもそこそこでした。

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最後になりますが、シーズン2対戦したかたありがとうございました。継続して好成績をのこせるように今後もポケモン頑張りたいと思います。

2200に到達できたのはもちろん嬉しいですが、6世代で使っていたボーマンダマンムーナットレイウルガモスを7世代でも使うことができて嬉しかったです。

最後まで読んでくれた方ありがとうございました(^^)/

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